冬のツーリング、防寒対策をしても走り出すまでは少し勇気がいりますよね。
12月某日、仲間のバイク仲間と奈良・三重・滋賀をまたぐ「木津〜伊賀〜信楽周回ルート」を走ってきました。
今回のツーリングは、笑いあり、グルメあり、そしてV-max乗りの悩み(ガソリン問題)ありの、非常に濃い一日となりました!
朝の集合:迷子もご愛嬌?ツーリングの醍醐味
当日は奈良マラソンと重なり、交通規制を避けて8時半に集合。
しかし、ツーリングにハプニングはつきものです。
仲間の一人、こばやんから「どこ?ついてるけど?」との電話。
なんと彼は「一個手前のセブンイレブン」で待機中!ヤンヤンさんが偶然発見して合流できたから良いものの、これぞツーリングの「あるある」ですね。改めて全員揃って、いざ出発です。
恋路橋と高山ダム:冬のワインディングを楽しむ
最初に向かったのは恋路橋。
増水すると沈んでしまうというスリリングなスポットですが、この日は無事。バイクを並べて記念撮影。通りすがりの地元のおばあちゃんに見守られながらの撮影会でした。
続いては高山ダムへ。写真奥の道を恐る恐る進むのは、大型バイクならではの緊張感。
ここでヤンヤンさんの「KTM 200DUKE」に乗せてもらう機会がありました。
単気筒とは思えないスムーズさと、恐ろしいほど効くブレーキ。峠道で走ったら楽しそうですが、調子に乗ってジャックナイフしてコケる未来が見えました……(笑)。

伊賀上野城と「衝撃」のたい焼き
次は一路、伊賀上野城へ。
駐車場は有料(1回500円)ですが、管理されているので安心です。
せっかくなのでお城を見学……と思いきや、補修工事中。足場に囲まれていましたが、これも旅の思い出。
城の階段下で売っていた「たい焼き」をヤンヤンさんにご馳走になったのですが、これが……衝撃的な味でした。ここまでまずい(個性的な)たい焼きは珍しいので、興味のある方はぜひ自分の舌で確かめてみてください!

信楽の名店「黒田園」で暖をとる
冷えた体には温かいものが一番。竹やんが見つけてくれた「黒田園」へ。
人気店のため待ち時間はありましたが、ストーブのあるテントでバイクを見ながらの雑談は、最高の時間です。
期間限定の「あんかけ蕎麦」を注文。
出汁の香りが寒空に染み渡ります。お値段は少し張りますが、味も雰囲気も抜群。大満足のランチでした。


V-maxのリアル:冬ツーリングの準備とガソリン問題
帰路の途中、信楽駅で「サンタのタヌキ」と電話ボックスを見てほっこり。
ここでV-maxの燃料警告灯が点灯!
冬のツーリングは暖機やアイドリングで思いのほかガソリンを消費します。「燃費が悪い、ガソリンが入らない」というV-maxあるあるに直面し、冷や汗をかきました。次回からは携帯ガソリン携行缶の持参を本気で検討中です。

まとめ:冬のツーリングは仲間と計画が命
最後は城陽市のセブンイレブンでコーヒータイム。
14時過ぎに解散となりましたが、適度なワインディングと観光、そして美味しいグルメ。
「曇っていたら一人脱落していたかも」と言い合えるくらいの、絶妙な距離感の楽しい一日でした。
年配ライダーにも優しく、かつ走りも楽しめるこのルート。
防寒対策をしっかりして、皆さんもぜひ冬の周回ツーリングに出かけてみてください!
冬のツーリング、どこへ行くか迷っていませんか?
この記事では、京都・奈良・三重の県境をまたぐ、適度な距離とワインディング、そして美味しいグルメが楽しめる「木津〜伊賀〜信楽周回コース」を紹介します。
冬場でも日中の太陽が出ている時間帯を選べば、景色を楽しみながら快適に走れるおすすめのルートです。
ツーリングルート概要
今回の周回コースは、走りごたえと観光をバランスよく盛り込んだ以下のルートです。
- スタート: 木津(京都府)
- 経由地: 国道163号 → 伊賀上野城 → 信楽(滋賀県)
- ゴール: 京田辺(京都府)
片道で終わらず周回することで、帰り道も新鮮な景色を楽しめます。
立ち寄りスポットと見どころ
1. 恋路橋
木津川沿いの写真映えスポットです。増水時には沈んでしまうこともあるため、訪れる際は天候や路面状況に注意してください。バイクを並べて記念撮影をするのに最適なロケーションです。
2. 伊賀上野城
伊賀流忍者博物館が隣接しており、歴史好きにはたまらない観光地です。
※補修工事の状況により外観が変わる場合があります。周辺には有料駐車場(1回500円程度)が整備されているため安心です。
3. 黒田園(信楽の蕎麦処)
ツーリングの醍醐味といえばグルメ。寒空の下で食べる「期間限定あんかけ蕎麦」は格別です。人気店のため、ランチタイムのピークを少しずらして訪れるのがおすすめです。
4. 信楽駅
駅前の「サンタのタヌキ」は必見です。ユニークな電話ボックスなど、フォトジェニックな撮影スポットが点在しています。
冬ツーリングを安全に楽しむための注意点
冬のツーリングには、しっかりとした準備が欠かせません。今回走り終えて感じたポイントをまとめました。
- 時間管理: 日没が早い冬は、計画よりも早めに出発し、15時頃には帰路につく計画を立てましょう。
- 服装: 日陰や曇りの日は急激に冷え込みます。冬用ウェアや、必要に応じた防寒対策は必須です。
- 集合場所の共有: 集合場所は「〇〇のセブンイレブン」など、住所や店舗名が明確な場所を指定し、メンバー間で正確な位置情報を共有しましょう。
まとめ
冬の寒さに負けず、適度なワインディングと観光を楽しみながら走る周回コースは、心身のリフレッシュに最適です。
皆さんもぜひ、次の休日に伊賀・信楽方面へツーリングに出かけてみてはいかがでしょうか。安全運転で楽しいバイクライフを!


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